motto/library/SimP | |||
■【FF7】ハイウィンド家ご紹介 | 2006.09.25(Mon)00:31 |
はい、次はハイウィンド家です。ご想像の通り、別名オヤジ家族でございますよ。 メンツは、 続きを読む 携帯電話は持っていないらしいヴィンセントと、 電話:リ〜ン♪リ〜ン♪ ヴィン:…私の眠りをs(以下略 銃の右手で普通に物を持ってしまうバレットと、 バレ:マリン、とうちゃんでっかいの釣ってやるからなぁ〜 飛びすぎのシド。 シド:ぃ〜やっほーーい!! ピンクの水着(デフォルト)がまぶしいです、艇長。あとタバコくわえたまま泳ぐのはどうかと思います。 そういえばリーブを入れるの忘れましたが、スキンが見つからなかったからです。言い訳です。それっぽいヒゲの顔と背広のボディ合わせて作ればよかたかしら。 さて初日、来客と談笑したり贅沢にもプールで泳いだり釣りを楽しんだりしておった彼ら。ハラが減ってきたようで、さっきまで泳いでいたバレットが料理を始めました。これが事件の発端でした。 ごめん、システム上ボディがFATなもんでハラ出てます。本物はこんなじゃないと思います、たぶん。ゴメンねバレット。あと右手が治ってるのも気にしてはいけません。問題はそこではないのです。 案の定火事発生。誰かが料理するたびに火事が起こると困るので、とりあえずヴィンの料理スキルは少しだけ上げておいたのですが…。なかなか上手くいかないモンです。そして更にコイツは、 炎に巻き込まれやがりました。 バレ:うおおお!た、助けてくれ!! シド:こンのバカタレが! バンザイがちょっとカワイイですね。そうでもない?あっそw そしてシドと消防士さんの必死の消火のかいもなく、 あっさり死亡。ていうか床の色となじんで判別しづらくてスミマセン。こんど床張り替えときます。緑のパンツ(水着)履いて倒れてるのが死体ですよ。 しかし、死者が出ても火が消えれば普通に帰ってゆくあたり、実にビジネスライクでクールな消防士さんです。 さて、誰か死ぬと死神がやってきます。ほっとくと連れて行ってしまうので、シドに生き返らせるよう嘆願させます。 死神:いいだろう…ただし、ジャンケンで勝ったらな! シドの運にすべてがかかります。いいのかそんなんで。いきなりシムを失うわけには行かない(作り直すの面倒だから)のでハラハラしつつ見守っていたところ、 勝利。でかしたシド。 ところで今回無駄に画像が多いのは、彼らの様子がやたら面白かったから詳しく紹介しようと思ってのことです。重たいかもしれませんが…がんばって読み込んでください(ぇ)。 というわけで、無事生き返ることができたバレット。ファンの方よかったですね!彼が好きだという方はあんまり見ないんですが、一人だけ公言している方を知っているので、彼のサービスショットを用意しました。結構刺激が強いのでご注意ください。あといわゆる18禁ではありませんが、18歳未満の方は見ない方がよいかもしれません。 ちゃんと注意したからね!文句よこさないようにね! |
■【FF7】ジェノバ家ご紹介 | 2006.09.24(Sun)18:02 |
今回はジェノバ家のご紹介。銀髪で美形(?)のイッちゃったヤロウどもばかり4人という、あんまり近所に居てほしくないお宅です。 家長は英雄セフィロス、お父さんということにしておきましょうか。そして長男・ロッズ、次男・ヤズー、三男・カダージュ。肝心のかあさんが居ませんが、英雄に二役頑張ってもらいましょう。 続きを読む このジェノバ家の人々、なぜかやたらと噴水に興味を示します。人数が多めなので玄関前に噴水が備え付けてある広めの中古住宅(?)に引っ越したのですが、ヒマになるとすぐに噴水に足を向けます。噴水の何がそんなに彼らを惹きつけるのか…例の洗脳水でも作ろうとしてるのか、もしくは実はソレがかあさんとか(緑じゃないから違うな)。 そんな噴水好き、セフィロスが最も顕著です。 もういつまでも、 いつまでも、 長男がエスプレッソマッスィーンを破壊していようと、 ロッズ:マズい…!な、泣いてねぇ、泣いてねぇよ! お構いなしにいつまでも。眺めています。 ヤズー:とうさん…ごはんまだ? しかしそれ以外はあんまり面白いことしてくれませんでした。火事もなくてつまんなーい(ぉぃ)。世界をどうこうしようとしてた割には、なんだかやる気が感じられないんじゃないのかね?チミたちは。揚げ句に引っ越し初日に問答無用でやってくる近所の夫婦(ゲインズブール家にも来てた彼ら)と和気あいあい交流しちゃったりして。シムだから当たり前なんですが、いきなりケンカするとかしてくれた方が面白いじゃんねぇ。 まぁそんな平和な一日が過ぎ、3兄弟は疲れて仲良く就寝。 個室を作るのが面倒だったので相部屋です。パジャマもお揃い(※単に神がデフォルト設定のまま変えてないだけ)。子供たちが寝静まったころ英雄はというと、 誰かの粗相の始末をしてました。なんか客、見てるし。 セフィ:ったく、ガキどもめ!ていうかキサマも早く帰れよ!プンプン! ちなみに、手前に写っている怪しげな機械は2階に上がるためのトランスポーターです。階段だと場所取るもんでね。 2階は部屋が足りなくて作った英雄専用の寝室しかありません。内装はこんな感じ。 宇宙を旅するのが望みだという英雄の趣味に合わせて、コスモな感じにしてみました。お気に召しましたでしょうか。 |