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■【無双】放置しすぎ2008.08.27(Wed)02:21

 やぁ、ご無沙汰してます。神です。なんと2008年になってから一度も更新していないという体たらく、自分でびっくらこきました。まぁその辺の言い訳については日記の方をご覧いただくとして。
 本日はちょっと新たな世界をご覧いただこうと思い、久々に執筆してみた次第です。お題は無双でございます。


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じゃーん。


 コレが一体なにかと申しますれば、3D高画質のシムピ続編、シムズ2でございます。先にも書きましたが、まだ全然本気プレイではなくてちょっとしたテストプレイなので、今までのようなストーリーは展開しない予定。そこまでやるならシムピのクラティ話の方を優先するべきでしょう!(分かってるならやれよと自分でツッコミ)

 というわけで、↑の写真を見れば分かるとおり、試しに父娘家族をふたつばかし作って様子を見てみました。最初にオトナのギン稲を作って遊んでおったのですが(ウフ)、お子様の成長システムがあるらしいというので、幼児プレイ(いかがわしい意味ではない)もしてみたというわけです。
 稲ちんは幼児にしてみたら髪形がショートカットになってしまいましたが、でもサラサラのストレート。ギンちゃんはオトナ版そのままのくせっ毛ですね。忠勝さんは枝分かれマユゲにはできませんでしたが、一応似せたつもり。髪型はパパっぽいのを。道雪さんは完全に捏造です。

 で、このお子様プレイ。当初はナメてかかっていたのですが、これが衝撃でした。もうね、なんといっても幼児シムがかわいすぎるのです。


こんなですよ?


 パンダちゃんのつなぎ(パジャマ)を着たギンちゃんや稲ちんが、くまちゃんを抱っこしてスリスリしたりするのですよ。そりゃあんた、道雪さん忠勝さんにすっかり同化して親バカになろうってモンです。

 その後なにがどうしたか過程は省きますが、先に成長して幼児から子供になったギンちゃん(と道雪さん)が本多家に遊びに来て、


仲良く一緒に遊んでみたり、
(※ギンちゃんの服は自動でこうなっただけなので、センスないとかツッコんではいけません。なんで全身ピンクなんだか…せめて紫に…ってそれもヘンか)



忠勝さんと一緒にゴハン食べながら稲ちんをガン見してみたり…



見てる見てる、まだ見てる。
(ちなみにこのとき道雪さんは一人でテレビ見てました)




親子でハグしてみたり。


 とにかく可愛いったらなかったです。自分もトシがトシだけに、お子様の異常なかわいらしさにうっかりやられてしまいました。いやほんと。

 まぁシムズ2より優先するべきことがいろいろとありすぎるので、とりあえずテストプレイはここまでで一旦終わることにしていますが、いつか本格的に遊ぶことになったらば、クラティまたはギン稲の幼児〜オトナまでの人生をガッチリ楽しんでみたいと思います。




おまけ。

 オトナの立花さんと稲ちんです。立花さんの髪型はもっと力強い外ハネのスキンがあれば差し替えたいところですね。でもまぁ、まずは満足。






■【無双】めりぃくりすます2007.12.24(Mon)02:04

 今日、といか今日の夕方以降?はクリスマスイブでございます。であるのに、神は仕事があります。何が楽しくて嫌いなおっさんと二人で仕事せにゃいかんのかと嘆いてます。しかも落とし物したしめっちゃ憂鬱(日記参照)。こんなときは現実逃避に限ります(痛

 さて、非常に無理矢理感漂いますが、本多父娘がなにやらクリスマスイベントを決行したもようです。

 ※稲ちんが相当おかしくなってる上に若干大人な画像があります。ご注意を!


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 神の怠惰によりまだ家がない本多さんチ。稲ちんがダンボールから何かを取り出しております。

 いな:父上、いよいよこれを使うときが参りました!
 忠勝:ん?一体なんだ?



いな:ご覧くださいませ、くりすます用の衣装にございます!

 かわいいのでサービスショットで大きめに。ポニテがはみ出ているのは気にしてはいけません。しかし戦国時代的にはその露出度はいかがなものかと。

 忠勝:稲…それは、少々はしたないのではないか?
 いな:(無視)父上の衣装も用意しておりますよ!


 いな:ほーら!ぴったりです!
 忠勝:……。

 忠勝さんにトナカイをやらせるのはお約束かと思われます。

 いな:では、参りましょう!
 忠勝:ど、どこへ行くというのだ?


 それはもちろん、立花様のお宅。

 いな:立花様、めりぃくりすますにございます!
 立花:な、なにごとだ?その出で立ちはどうしたのだ、稲殿。
 いな:あの、似合わないでしょうか…。
 立花:い、いや似合っているが…寒くはないか?
 いな:立花様のためなら、これしきの寒さ(ポッ)

 さり気なくフキダシで忠勝さんを隠す稲ちん。策士です。しかし猫がお好きらしい立花さん的にはパパの衣装の方がツボかもしれませぬ。

 そして繰り広げられる父娘の立花様争奪戦。システム上仕方ないのでしょうが、ほっとくとゲストの二人がとにかく立花さんに話しかけようとします。
 仲良しで微笑ましいですが、稲ちん的には負けられない戦いなのではないかと。

 どさくさに紛れてボディタッチしてみたりして。さすが稲ちん。
 ちなみにこれは「褒める」モーションです。大絶賛です。メロメロです。



 いな:では父上、あとは稲に任せてお帰りください。
 忠勝:な、なんと?

 神の権限により、問答無用で忠勝さん退場。なぜかというと…



いな:立花様!ぷれぜんとをご用意いたしました!
立花:わっ、ななな、いいいいいなどの!?


 ごめん、稲ちんならやりそうだと思ったんで。出来心です。純粋な稲ちんファンの人すみません。神は崩壊稲ちんも好きですが、まじめっこ稲ちんも好物です、本当です。


 立花:あわわわわ(そそくさ)
 いな:立花様、お逃げにならないでくださいっ。稲は覚悟できておりますゆえ!



 立花:な、なんの覚悟だか知らぬが、ととにかく服を着てくれ。頼む!(プイ)
 いな:立花様は誠実でらっしゃるのですね…素敵…v(ポッ)

 以上、妄想乙女の暴走をお届けいたしました。では、よいクリスマスを!




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