ティ：ふー！(*'з')=3
　マリ：ティファ、おめでとうー！
　ティ：ありがとう、みんな(*'ｖ')
　クラ：……(*´ω`*)

　照れくさそうにケーキのろうそくを吹き消すティファさん。それを見て萌えるクラさん（と神）。


　火を消したらケーキを切り分けてみんなで食べます。

　バレ：ところでよ、お前ら上手くいってんのか？
　ティ：え…な、なにが？
　クラ：あんたが心配する必要はない。黙って食え。

　この3人の組み合わせは神けっこう好きです。キューピッド役がオヤジってのもアレですが。


　ケーキを食べた後、ティファさんがみんなのお皿を片付けておりました。自分の誕生日なのになんて健気なんだ…(ノД`*)
　あ、でもまぁティファさんチでやってるんだから、当然っちゃ当然なのかな？



　しかしその後もこの大人数全員にメシを食わせてやったりして…（どう見てもお子様ランチだけど）。おまいらもう少し手伝えよ！プンプン！

　と思ってたらクラさんとユフィちゃんが後片付けを手伝ってくれました。うんうん。君たち二人はちょっとツンデレかもしれんね。


　で、入れるものを入れたら出したくなるわけで…おべんじょに殺到する人々。

　クラ：う、うわっ！
　エア：きゃー！クラウドしんじらんなーい！早く出なさいよ〜！！

　エアリスさん…ンコーしてるときに開けるのはカンベンしてください…

　ていうかスマン、ほんとは人が集まる前に仮設トイレを用意しておくべきだったんだよな。神うっかり。

　でもせっかくいくつもトイレ増やしたのに、その内の1つだけみんなして使おうとするのはなぜですか。頼むから空いてるところ使ってくれよ…。


　さて、暗くなってきたところで、恒例のキャンプファイヤー。
　って、なんでセルフィがいるんだ。どっから入ってきたキサマ。ひとつのFFに広末は一人で十分だぞ。

　邪魔なのでセルフィさんはさくっと退去願いまして、集まった面々に座っていただき…あ、席が足りなくてユフィがあぶれてしまった。スマン orz


　そんなこんなでパーティーもそろそろお開き。

　バレ：それじゃあな、マリン。いい子にしてるんだぞ。
　マリ：うん、とうちゃん！
　バレ：今度は土産買ってくるからな。何がいい？ぬいぐるみか？

　父娘愛にホロリ(ノД`*)


　一方その頃、こっちでは男女愛が展開しておりました。

　クラ：ティファ、おめでとう。
　ティ：ありがとう、クラウド。
　クラ：じゃ、またな。（むぎゅぅー

　そのままクラさん帰っていきました…つうか、チューはしねぇのかよ。こういう時にこそすればいいのに（・ω・）


　というわけで、お誕生日おめでとうございます、ティファさん。全然関係ないシムピというゲーム上ですが、あのメンバーでお祝いできて楽しかったです。
　あ、ナナキとケットがいませんが…ペットをうまく呼び出せなかったもんで。ゴメンね。デンマリが代理ってことでひとつ（ぇ

　なお、一応説明しておきますと、このときクラさん＆ティファさんはゲインズブール家に呼ばれた「ゲスト」ですので、神の命令を一切受け付けません。すべて自発的行動であることを理解して読むとベターでございます。

　クラさん、音楽を選ぶティファさんの背後に歩み寄り、声を掛けます。

　クラ：あの…ティファ？
　ティ：はい？

　あ、壁向こうの便器が見えちゃってますが無視してくださいねｖ

　おもむろに手を伸ばすクラさん。

　クラ：ティファ……
　ティ：え、ちょ、な、なに？クラウド？（ドギマギ


　ちゅぅ〜〜〜ｖｖｖ

　ティ：！！！

　神：ひぃーー！！Σ(゜д゜*)

　別角度から…って電気邪魔！見えねぇーーー！！！

※電気をどかせば撮れるんですが、それやるの忘れました。バカバカ俺のバカ！


　それにしても、いくらエアさんが気を利かせて二人にしてくれたとはいえ、他人のおうちでラブをかますとは…クラさんだいたん…って、


　ユフィ：あちゃー。なにやってんだか、あのツンツン頭は…
　イリ：もぐもぐ…（ルード先輩に教えた方がいいのかしら…）


　ともかく二人の仲は急速に深まったもよう。

　ティ：もぅ…クラウドったら…
　クラ：(´ω`*)ゞ（ポリポリ


　ここでエアさま登場。

　エア：ハイハイ、よかったわね！さ、もう夜も遅いし帰った帰った！！

　強引に二人にサヨナラの挨拶をかまします。さすがの仕切りです。


　追い出されたので、仲良くゲインズブール家を後にする二人。

　ティ：すてきなお家だったね。
　クラ：そうだな。あの…俺、家までおくｔｔ
　ティ：いいな〜、私もあんなお家に住んでみたいな〜（スタスタスタ）

　クラウドさん、結局ティファさんの少し後をずっとついて歩いて帰っていきました。両思いになってもストーカーかよ。哀れなヤツよのぅ…。


　そして満足して就寝するエアリスさん。

　ザク：エアリス…いつになったら相手してくれるんだよぅ…むにゃ。

　エアりん、枕に頭がメリ込むほど熟睡していて、相手してくれなかったみたいです。がんばれザッくん、そのうちそこのティッｓ（下品なので強制終了）