それいけ のんたっく


■014 −獣人本拠地潜入大作戦

 というわけでお待たせいたしました、いよいよ魔晶石ミッション!です!ミッション遂行からす〜っかり日がたってしまったので、SSを見ながら思い出しつつ書いてみたいと思います(ぉぃ

教会前でパシャ  まずはジュノ大公に面会。魔晶石集めて来いと頼まれます。ほんとに私に頼んでいいのかと問い詰めたくなりますが、システム上無理でした(当たり前だ)。
 続いて必要なイベントをあれこれ済ませなければいけません。LSの皆さんにお手伝いできる方よろ〜と伝えておきまして、集合までに一人で駆け回ります。競売で天晶堂の紹介状を購入して入会してみたり、狂った姉さんに困り果てるエル少年をなぐさめてみたり。しかし、シリアスなイベントにのんたっくのマヌケ面が加わるだけで、どうにもギャグにしか見えなくなってしまうあたりがにんともかんとも…。タル使いの皆さんなら同じような気分になるかと思います、たぶん。
 ダボイ・ベドー・オズトロヤに潜入するための下準備を済ませ、上層の教会前に集合です。お手伝いに集まってくれたのはFさん、Vさん、Sさん、Dさん。プラス私の5人で各地を駆けずり回ることとなりました。なぜだか今回はお姉さん率高めで、画面が華やいだ感じがしてウハウハです(オヤジ)。一人あんまり嬉しくないマゲが紛れ込んでますけれども。

焚き火前でパシャ  メンツが揃いましたら、まずはダボイに突撃。そういえばFさんがなぜか一人すごく遅くて、ダボイ入り口で到着を待つことになったんでした。そのあいだDさんのメガネ顔を激写しようと試みたんですが…身長差がありすぎてダメデシタ○n。【残念です。】
 ダボイの中では、皆さん目に付いたオークをガンガン殴ってくれて大助かり。でも自分、うっかりアクチブな蜂だかコウモリだかに近づいて、ヌッコロされてしまいました。
 Vさん<不用意に近づくなw
 わたし <【ごめんなさい。】

 もはや日常茶飯事になりつつあるレイズをしていただきましたらば、例のバリヤーが張ってあるところへ。手前にいるオークも問答無用で片付けてもらって(自分はのんきに焚き火にあたってました)、難なく通過。魔晶石はっけーん!イベント発生ですよ!ムービー見ながらエルヴァーン偉そうだなーコノヤロ!などと言ってたら、エル♀であるところのDさんがショボーン。いやだなーDさんは別ですよぅ〜〜もう〜メガネっこ萌え!(*´Д`*) イベント終了後、仲良く(ホントダヨ)並んで記念撮影でございます。

事故現場でパシャ  お次はオズトロヤ。魔晶石味噌で最も長丁場で大変なのがここでしょうか。ここでも出会うヤグを片っ端から倒しつつ進むわけですが、途中討ちもらしたヤグさんが襲い掛かってきちゃったりしまして、倒れた上に段差の角に頭を打って痛そうな死に様をさらすという事故もございました。でもレイズナーがいるので全く問題ないですな、あっはっはww フィックの泣けるイベントを見て、ここも無事(いや何事もなかったわけではないが)完了。記念撮影です。うふ。

 そしてベドーです。ここは石を取りにくるよりも、下準備のための卜占甲だとかを取る方が大変な印象があります。でもコレは以前なんでか忘れましたがベドーでみんなとワアワア遊んでいたときに、ついでにゲットさせてもらっていたので非常に楽ちんでございました。最後の魔晶石もゲットです〜。
 ここでも同じように記念撮影をしようとしたのですが、先客の方々がおりまして、少々待つことに。撮影の邪魔にならないよう、端っこに寄って雑談です。しかし、

 Fさん<のんたっく、混ざってきてw
 わたし<ら、らじゃ!Σ(゜ロ゜;)  (行こうとするも手前でストップ)
 わたし<…だれか私に勇気を(;´д⊂)
 Dさん<ハイのんたっく、新しい顔だよ〜
 わたし<Σ(゜△゜;)
 わたし(エモ) 元気ひゃくばい、あんぱn(略  (並んでいる皆さんの前を駆け抜ける)

 などとバカなことをやっていたので、もしかしたらすごく邪魔してたかもしれません。あのときの皆さん、ご迷惑おかけしました…ペコペコ。
 というわけで、以下に証拠の各地魔晶石げっとの記念写真をば。どこも暗くて補正がタイヘンで困っちゃいますー。見どころはベドーの写真、ハナかんでるFさんでしょうかね。ちーん。
魔晶石前でパシャ

飛空挺でパシャ  そしてついに魔晶石をみっつ揃え、ズノ大公のもとへ。意気揚々と緑の初期装備で石を渡すレベル1のんたっく。飛空挺パスを貰うレベル1のんたっく。ランク5に認定してもらっちゃうレベル1のんたっく。大喜びで飛空挺に乗るレベル1のんたっく。襲撃を受けてわぁー大変だ状態の大統領府で会議に参加しちゃうレベル1のんたっく。
 そんなアレコレの場面で、いちいち大真面目にレベル1のんたっくの相手をしてくれるNPCの皆さん、目を覚ましなさい。目の前にいるのは他人まかせで世を渡るだけの無能なタルタルですよ!特にバストゥーク大統領、フェ・イン調査に誰が行くんだーとかモメてるところで「適任はここにいるではないか」とか言ってのんたっくを指差すのはやめてください。臣下が泣きますよ。人を見る目がないって。

 まぁそれはともかく、皆さまのご協力(と見る目がないNPCたち)のおかげで、のんたっくもついにランク5となってしまいました。飛空挺にも乗れるようになってホクホクです。本当に感謝感激でございます。こんどラーメンでもおごらせていただきます(ほんとか)。

 あ、そうそう。忘れてましたがコレだけは言っておかないと。コノヤロー、うるりっひめ!!!


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