それいけ のんたっく | |||
■012 −バナナはデザート、土産は木刀 |
前回の日記でランク4になってしまったのんたっく。次はいよいよ魔晶石みっそん、つまり飛空挺パスげっとよ〜〜!といきたいとこなのですが、その前にちょっとした遠足というか修学旅行というか、LSであちこち連れて行ってもらったときの様子をばご紹介。 どういういきさつだったか忘れましたが、ログインするとそこはジュノで、LSメンがイフリートの釜に行くのでのんたっくも一緒に逝 き ま せ ん か wwww とかいうお話になりました。一体なにをしに行くのか知りませんけれども、こうして何かにつけて積極的にお荷物になるであろう私をキケンな場所へ誘ってくれるというのは、ここのLSの皆さんよほどのイイ人か、脳みそがどうかしtいsふぇ@rsだn・えgムギュー。 そんなわけで、その日はヒマであったので快諾して一緒に逝くことにしました。以前の日記でSSだけ載せているのでご存知かもしれませんが、すでにカザム行きのパスはげっちゅしておりますので、普通に飛空挺でカザムへ飛んで皆様と合流です。しかし当然ですが私がチョコボに乗れないため、全員徒歩でイフ釜へ向かうことになりました。毎度思うんですが、タルタルくらいチョコボに二人乗りさせてくれてもいいんじゃないかしら。あたかも前に子供を乗せてお母さんがガニマタで漕ぐことになるママチャリのように。 さてイフ釜。この時点で、本気で何しに来たか知りません。もしかしてちゃんと話聞いたのかもしれませんが、だとしても今現在、思いっきり忘れてます。ただもうとにかくバナナを食べながら、オポオポやボムっことの戦闘を遠くで眺めたり一緒に殴ってみたり石ころ投げてみたり、自爆や範囲攻撃に巻き込まれて死んでみたりしていたことしか覚えていません。いやー、楽しかったですよ?ww とりあえずボムっこと戦う雄姿を載せときます。となりの暗黒おねいさんであるところのSさん のエフェクトでブレてますが。 その後用事が済んだのかどうなのかやっぱり忘れましたが、ちょうどこどもの日イベントの最中だったので、戻ってサンドでそれやろうwwということに。テレポでラテに飛んでサンドへゴーです。ちゃんとテレポ石げっとしててよかたです。置いてけぼりくらったら間違いなく死デジョンでバス行きですからのう。 さっそく南サンドでモグに話しかけて木刀を貰います。もう木刀貰っただけでかなり満足な私です。LSの樽モさん とともに、サブリガはいてただひたすらに /hurray /hurray /hurray !! 凱旋門前で延々と繰り返すバカたち。楽しいのでいいんです。奇異の目で見られようと、知らないタルタルが輪に加わろうと。残念ながらそのサブリガ姿はSS格納庫がいっぱいで撮影できなかったので、ナシですが。あとでFさんか誰かにもらってこようかしら。 で、せっかくのイベントで撮影できないのはイヤなので、SSを整理してから再度集合。LSメンたちもレベル1装備に着替えて、勇んでお外へ繰り出します。モグに話しかけてレベル1制限をかけてもらうわけですが、もともとレベル1なので少々釈然としなかったり。でもアクチブモンスが反応しなくなるってのは親切設計ですねぇ。珍しく。 そしてロンフォの森の中でレーダーつきのSさんのナビのもと、侍タルを追い掛け回すわたしたち。侍タルってば、小さくてすばしっこくて黒光りしてて、まるでゴキb(略)のようです。途中SさんだけHQ木刀を貰ったり、なぜか私だけ殺されたりして差別を感じてみたりもしましたが、たぶん仕様なのでありましょう。 Fさん <おおのんたっく、せっかくレベル1制限なのに死んでしまうとはなにごとだ! わたし <仕様です。 まぁそれはともかくとしてLSメンにしてみれば、浴衣で木刀振り回して遊んで、疲れて木刀握ったままつっぷして寝ちゃったお子様にしか見えない死体姿に、のんたっくここにアリ!という魂を見る思いだったことでしょう。と勝手に妄想。そしてその思いは次回の遠足で、再び抱くことになるのです…たぶん。 |