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それいけ のんたっく![]() |
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■011 −THE TOWER |
![]() しかし困ったことに、次のみっそんに行く前に片付けねばならない日記がたまっておりまして…。これを済ませてしまわないと私の低スペックな脳みそのことですから、冒険の記憶が上書き保存されてしまうことうけあい。ナマケモノ性分が災いしまくっております。【ごめんなさい】【ごめんなさい】 さてさて、今回の日記はいよいよアレです、みっそんとしてはジュノデビューなお話の「ジュノへ」(まんまなネーミングセンスのバストゥークに敬礼)でございます。誰もこんな設定覚えていないのでは、と思うのですが、どうやらバスのエラい人たちはのんたっくの数々の武勇伝に感激して、ジュノ大使館員に任命してくれやがるとか。うは、サポなしレベル1だけどいいの?www 大喜びでうなずくのんたっく(バカ)。 そんなわけでバス国民の期待を一身に背負っ(たつもりになっ)て、他人の力でみっそんを遂行すべくジュノへ出かけることとなりました。飛空挺はおろかチョコボにも当然乗れませんので、いつものように走ってジュノ到着(道程はもう省略)。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まずはデルクフの塔までクフィムを突っ切って行くのですが、塔の中と違って広いわけですから、せめてそこまでくらいは自力で走破しないとハヅカシイと思われます。巨人さんと骨っこにウエポンさんなどがいますが、一番こわいのはやっぱミミズです。いきなりドゴーンと生えてくるアクチブなミミズさんはマジで天敵です。そんな元気な皆さんを避けてグリグリに走り回って、なんとか死なずに塔まで到着することができました。何度やっても手に汗握る緊張感は変わりませんですハイ。 ![]() そんな本来の意図とは全く関係なく、思わず自分に対して憐憫の情を抱かせる絶妙なイベントが終わるのを待って(もらって)から、助っ人さんたちの後をついて奥へと進んでいきます。塔の中はせまくてコソコソと逃げ回ることが難しいので、ほとんど皆殺し状態。のんたっくの通った後には草木一つ残らないくらいのイキオイです。そもそも草木は生えてないけど。敵もまた湧くけど。 ですが不思議とのんたっくも死ぬんですよね〜これが。遠く離れたところでウロチョロしてたら、範囲攻撃で死んだとか、別のゴブにからまれたとか、コウモリに襲われたとか、そんなんばっかりです。そのたびにFさんにレイズをもらう私。もういっそトラクタで引きずってって…というくらいに死にました。ほんとご迷惑かけまくりで…と思ったんですが、気のせいか死ぬたびにみんな楽しそう? コレはコレでいいのかしら。そういえばFさんがレイズしてくれたあと、なんかケツ掻いてたので激写。ほんとはジュース取り出してただけなんですけれども。 ![]() ![]() ![]() 無事カギをゲットしましたら、救出される予定だったGさんがいらっしゃったので数人引き返して拾いに向かいました。無事PT参加して合流しましたらば、彼の分のために再びカギ巨人戦です。今度はちゃんと撮影しました、バッチリ。←証拠 エレベーター前でもみんなで記念撮影。ヒュム率の高いLSなので大体いつもこういう感じです。見た目どおり、お兄さんお姉さんたちにお世話されっぱなしです。毎度どうもありがとうございますです。あなたたちのおかげで生きてます。 で、先に進んで無事大使を救出。バスの大使はヒゲおやじ。こんなおっさん助けるために死にまくってここまで来たのかと思うと、報われない気分になります。サンドだと確かエルのお姉さんだったと思うんですが…くそーヒゲおやじめ!うるりっひめ!(フライング) しかしここで激しく疑問なのが、のんたっくが一体どんな処置を施して倒れているヒゲおやじを蘇生させたのかということ。モンクだからケアルもないし、ポーションだって持ってねぇズラ。持ってる消費アイテムはミミズくらいなもんです。ちょこんと座り込んで自分のヒーリングをしている様子はチラッと見えましたが…まさか人工こk(気持ち悪いので略)なんてことはないはず!いやもう絶対あり得ません、エルお姉さんならまだしも!! まぁともかくどんな方法か謎ですが、ヒゲおやじは元気になって帰って行きました。特攻野郎Nチーム(なにそれ)もそのまま進んで塔を出て、大使館に戻ってご報告。うるりっh、じゃなかったヒゲの大使さんからランク4と認めていただきました。ごめんなさい、嬉しいんだけど、微妙に嬉しくないです。もうちょっとカッコいいお兄さんか、キレイなお姉さんがよかったです。例えばアヤメさんとか。 |
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