■010　−双子とカメ

いつものようにボケーと釣りばかりしていたある日、LSメンからお声がかかりました。「のんたん、ミッションしないの？次なに？」…ソウダッタ Σ（・▽・）（ぉぃ　というわけで次のみっそん、ベドーでカメ大虐殺を行うことになりました。 　以前ランク3になった時点で、次のミッションは現地に行って進めるだけ！という状態にしておいたはず。なのですが、一応念のためもう1回話を聞きに行くことにしました。ナジくんにアイアンイーターさんにアヤメさん、全員「集合はベドーの入り口だから早く行け」ということをおっしゃいます。あんたらはまだ出発しないの…？まぁでも、どう間違ってもレベル1ののんたっくより遅いってことはないですわな、銃士ともあろうお方が。ていうかそもそもレベル1にカメ虐殺とか頼むってのもどうかと思いますけどね。 　ミッション確定を確認しましたので、「あれ？イベント発生しないYO！」とか、戻ってから「なんか今イベント始まったみたいなんだけど…（あせあせ」とかいう、意外にありがちなことにはならないハズ！準備おっけいベドーへGO！ 　普段ならHPを途中で設定したりしないんですが、今回は現地まで1人で行って現地で協力お願いしますなので、メイワクかけないためにグスタのコンシュ入り口のところでHP設定をしました。 　ついでにグスタの補給クエをやってみたんですが、これって戦績たったの10しか貰えないんですねぇ…ランク10になっても自分で礼服げっつするのは無理そうです。そんなわけで現在ののんたっくの戦績は10。たぶんずっとこのままでしょう。 　さて、コンシュを走っていると協力してくれるLSメンの1人、すーさんが「追いつきそうな予感ｗ」などとおしゃいます。飛空挺に乗ってバスに移動して、少し遅れて出てきたはずなんですが…もしやチョコボか！くそーせめてパシュハウまでは！！と思ったんですが、直前であっさり抜かれてしまいました。さっそうとチョコボで駆け抜けていくヒュム男F4茶髪 。ずるいよ〜（いろんな意味で）。 　パシュハウに入るとすーさんが待っていました。レイズもあるとのことで、これで安心してベドーを目指せます。でもなるべく頼らないように、右往左往しながらヨロヨロと走ります。細い通路でカメが立ちふさがっているときは倒してもらっちゃいましたが…すり抜けるチャンス待ってたら時間かかりますし。そんなんでベドーに到着。イベント発生ですよ！きゃーーアヤメさぁーーーーんステキー(*´Д`*) 　それはさておき、肝心のみっそんです。でものんたっく、することが何ひとつございません。今回もう1人協力してくれたやっぱりヒュム男F4茶髪なBさんと、すーさんと、おふたりにカメ殺しはおまかせでございます。黙って入り口でボケーと座っててもなんら問題ないのです。でもだからって参戦しないのはどうかと！ここはたとえ空振りしまくろうとも、あぐれっしぶに戦闘に参加して！そして範囲攻撃で死んだりとかして協力者に楽しんでいただくべきだと思うのですよー！！ 　死んだ場合レイズしてもらったりしてお手数かけてしまうわけですが、のんたっくと共に遊ぼうと言ってくださる時点でそれは覚悟の上と判断。まだ戦ってないモンスにからまれるようなことは避けつつ、空振りパンチにノーコン投石と暴れまくりです。わはははは、たのしいなーｗｗｗｗ って、一番楽しんでたのは私だったかもしれません。スミマセン。 　ともあれ、双子のようなすーさんBさんの コンビに目的のコッペーカッパークゥダフ20匹を片付けていただいて、ミッション終了。ベドーを出て再びアヤメさん（とその他数人）のイベントを拝みましたら、ここで最後の大仕事。くるっとベドーに引き返して、のんたっく百烈ショーですよ！カメにケンカを売って百烈！スカスカスカスカスカ！のんたっくのパンチは当然のごとく当たりませんが、なぜかカメの攻撃も避ける避ける！でも一発ボカッと当たったとたん死亡。楽しんでいただけたなら本望です…ゴフぅ。 　そんな積極的な死デジョンでバスにワープして今回のイベントは完了となｒ ……あれ？ここどこ？？？ 　あ、グスタでHP設定したの忘れてたよ（・ω・）