前回書いたとおり、先週末はお友達と遊び呆けてました。夜はおうちで無双三昧、日中はベリーさんに乗って変な観光地に出かけたりしてたんですけども、そのドライブ中に
なんていう看板を目にして思わず吹いてしまったのもいい思い出…ぞ。 ことあるごとに不埒な妄想をめぐらせては盛り上がっていた週末でありました。楽しかったです。
そして今日も今日とて妄想三昧。続きからどうぞ。
今回のネタは今更ではありますが定番中の定番、うそこメーカーの脳内相性メーカーです。組み合わせは…お分かりですね?結果をペタリ。↓
稲ちんの方がピュアだったらしい。
なんだもう、とにかく好きなんだね、稲ちん。好き以外の余計な感情は一切ないと。一直線であると。これはもう 恋 以外のなにものでもありませんね。妄想乙女ならばさぞかし色々なものがうずまいているのであろう!と思ってたんですが、期待を裏切るあまりの純情っぷりに思わずキュンと来てしまいました。きっとこれは二人が出会ったばかりの…いわゆる青春小田原時代の脳内なのでしょう。そのうちカオスな脳内に育ってしまう可能性が高いですが、それはそれでイイんじゃないでしょうか。
そんな純情女子高生な稲ちんに対して、実は立花さんの方が悶々としてしまっていたもよう。愛が満ち溢れております(イカ的な意味ではなく)。ちょっぴり不埒な感情も湧いてます(しかもド真ん中に)。しかしながら、その気持ちはとてもとてもよく分かります。私の脳内もきっとこんな感じ。もういいから我慢してないで押し倒しちゃえYO!稲ちんならきっと喜んでくれるから!ハァハァ!
…などと案外楽しく遊べてしまったので、ほかにも無双キャラで色々調べてみました。当然のごとくおなごばっかりなので、苦手な人は全力で避けてくださいね。
というわけで、まずは立花さんと星彩さん。
ちょw立花さん不埒www
稲ちん相手の脳内といい、立花さん実はムッツリですか? いくら稲ちんと離れて寂しいからって!いけませんよ! しかし立花さんの「H」以外の部分はわりとそれっぽい気がします。ちょっとライバル風のお友達で勝負的には星彩さんの負け、という感じですか。星彩さんの方が友情プラス複雑なキモチを抱えてるっぽくてちょっと萌えますねフヒホ。クールなフリして中身は結構かわいい人なんだよね、と思いきや。
星彩さんが分からなくなってしまいました。
豪傑の娘コンビの相性ですが…稲ちんのはそのまま解読したら友愛ってやつですよね(反論は受け付けません)。星彩さんの欲ってのはなんなんでしょう。ええと…一体ナニ欲なのかが問題ですね。食欲?お米が食べたいの?(違)
いまいち分かんないので保留しておいて、次。OROCHIを見た感じでは親友同士なのであろうと思われた稲ちんと尚香さん。
うわべだけの親友でした。
稲ちんのはさっきの星彩さんと全く同じですね。やっぱりナニ欲なのか全然想像がつきませんけども、とりあえず他の要素が一切ないあたり、深い感情はなさそうだということは分かりました。問題なのは尚香さん。なにもない。なにも…無心。そりゃ旦那がいたらそっちに行くわ。意外とドライな関係だったんですね。
もう一人、稲ちんのお友達といえばくのいち。…と思ったんですが、彼女の場合本名が不明なので割愛。「くのいち」ってのは一般名詞ですからねぇ。
あと気になるのはモテギン関係ですね。まったく自覚のない天然スケコマシ女たらしジゴロ立花(ひどい表現)、ガラシャたんとの相性はどうなのかな?
立花さん…また…orz
しかしこれはなんとなく想像しやすい図ですね。ガラシャたんはとにかく立花さんが大好きであると。ダチであると。わらわはギン千代にまとわりついてじゃれつきたいのじゃ!と。そんな可愛らしいガラシャたんに萌えつつも、困っちゃって逃げて回る立花さん。あら微笑ましいじゃないですか。
そう考えるとあれですね、きっと立花さんの脳内の「H」というのは「萌え」とほぼ同義と捉えるのが妥当なようです。それはつまりぽよぽよ…ではないでしょうか。
そんな立花ムッツリ疑惑を論破するためのカギ(こじつけとも言う)を見つけたところで、阿国さん行ってみましょう。
阿国さんは立花さんを金で釣ったようです。
ムッツリに続いて守銭奴疑惑が…。いやいや、当主たるもの金銭感覚も必要なんです!それにほら、世の中ゼニの阿国さんのことですから。きちんと護衛として立花さんを雇って、一緒に呉に行ってもらったってことなんじゃないかと。そしてそのうち立花さんの中でお友達にランクアップしていったと。きっとそう!
しかし阿国さんが普通に好意を持っているらしいあたり、それっぽいというかなんというか。やっぱり気に入ってたんでしょうね。「もっぺん言うて~v」ですもんね。
それから「助けてください、ギン千代様!」の大喬さんもやってみました。って、
こらーーーーー!!!
ますます立花さんのイメージがおかしく…うっうっ。しかしまぁ、「H」=「ぽよぽよ」ですから。どうやら動物好きらしい立花さんにしてみれば、小さくて可愛らしい大喬さんやガラシャたんあたりに萌えてしまうのは仕方ないのかもしれません。
にしても、大喬さんの脳内のカオスっぷりは一体なんなのでしょう。これではまるで稲ちんの脳内発展形ではないか。固有セリフがあるだけでストーリー上絡みがないからって油断してました。そんなに好きだったのか。思えば大喬さんも稲ちんも思いっきり人妻なのに、立花さんてば罪な人ですね。
さて、ここまでの情報をちょっとまとめてみましょう。
1.稲ちんは妄想乙女ではあるが、根はピュアな純情乙女である。
2.立花さんは堅物に見えて、意外と雑念もお持ちである。
3.稲ちんは立花さんが好き。
4.立花さんは稲ちんを愛していて、ぽよぽよもしたいと思っている。
5.立花さんはモテモテである。
…なんだ、うちの扱い方で普通に合ってるじゃん。よかった。
最後にゲスト的ですが、VSお濃様をそれぞれやってみたんですが。
参りましたお濃様。
お濃様の妖しいオーラには、堅物娘だろうが生真面目娘だろうが凄絶にオカしくしてしまうパワーがあるようです。気をつけましょう。にしてもお濃様、立花さんのこと「犬」って…ぺ、ペット扱いッスか?やっぱりかなり気に入ってるんじゃ? 立花さん逃げて超逃げて!